キャピラリー電気泳動システム/Capillary ElectrophoresiscePRO 9600™
アプリケーション 蛋白質の分析
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Advanced Analytical Technologies, Inc. (CombiSep, Inc., U.S.A.)
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* 感度5µg/mL(BSA、12.5 mM Tris-HCl)
* サイズ測定精度: 5%以上
* サイズ測定範囲: 10〜250 kDa
* 処理量: 96ウェルプレート×2(192サンプル)/時間
* 蛋白質の定量可
* サンプル当たりのコスト低減
* 無人分析用ロボットインターフェース対応
* 蛋白質用バッファー試薬及びPro Size™ソフトのパッケージですぐにサンプルとデータ解析が開始可能
ポリペプチド及び蛋白質の混合物の分析は生化学及び製薬バイオテクノロジーラボラトリーにおいて幅広い用途があります。
ポリペプチド及び蛋白質の分子量をベースにした分離方法として、現在ではスラブゲル上でのSDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS-PAGE)が広く使用されています。
しかしながらSDS-PAGE法は時間と手間がかかり、僅かしか定量できず、自動化には至っていません。
従来のSDS-PAGE法では96サンプルを分析するのに6時間以上かかることもしばしばあり、その操作は煩雑で電気泳動以外にゲルの取付け・取外し、染色、脱色及び画像走査解析が含まれます。
キャピラリーゲル電気泳動(CGE)は蛋白質を分離する簡単で自動化された方法です。
殆どの蛋白質が蛋白質1g当たりSDS1.4gの一定の結合率でSDSに結合し、SDSの結合した蛋白質は同等の質量-荷電率を有し、SDS-CGEにより分子量ベースで分離可能です。
誘導化や時間のかかる染色や脱色等の手間が不要で、200 nm又は214 nmでのUV吸光度を利用してオンラインで蛋白質の直接検出及び定量を行えます。
ゲルマトリックスは交換可能で、サイズふるい効果のある媒体となり、分析毎の再現性を高められます。キャピラリー1本だけのSDS-CGE法は、複数サンプルを並行して分析するスラブゲルによる処理量には及びません。
cePRO 9600システムは、蛋白質のSDS-CGE分離と定量を高速処理できる自動化された方法です。96本のキャピラリーアレイをオンラインでUV検出でき、1時間当たり2枚の96ウェルプレート(192サンプル)処理が可能でサンプル処理量が飛躍的に増加します。
注 :MCE 2000™システムはcePRO 9600™システムの前機種です。
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Pro Size™ソフト
* キャピラリー96本のエレクトロフェログラムデータの自動抽出
* 泳動時間をベースにした蛋白質の分子量の計算
* 蛋白質の相対及び絶対量の定量
* データを重ねた表示、並べた表示、或いはスラブゲル擬似画像の表示可能
* サンプルのエレクトロフェログラム、スラブゲル擬似画像、分子量及び%の純度を含む
サンプル情報を含むレポートをエクスポート可能
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Pro Size™ソフト:
7つの蛋白質標準物質サンプルのデータ及び分子量の検量線 |
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96本のキャピラリーによる7つの蛋白質標準物質のSDS-蛋白質分離データ。
CEデータのゲルに似た画像はa-ラクトアルブミン(14.2 kDa)及びβ-ガラクトシダーゼ(116 kDa)とのノーマリゼーション前後(図上及び図下)に表示されます。 |
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