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  HPLC用コネクター Sure-Fit™ ゼロデッドボリュームコネクター詳細

Isolation Technologies Inc., U.S.A.


固定フェルールフィッティングとの比較

固定フェルールフィッティングは万能ではありません。
接続するのにレンチが必要で、ポートに合致したメス型フェルールフィッティングしか使用できません。
ポートの深さは同じメーカーでもロットにより異なり、接続を変える時フェルールも新しくしないとデッドボリュームが生じる恐れがあります。
また、フェルールの締付けがきつすぎるとチューブによじれが生じることがあり、分析結果に悪影響をもたらします。
キャピラリチューブの切断面によってもデッドボリュームが生じます。
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Sure-Fit™コネクターに内蔵のスプリング機構は自動的にポートの深さに対応し、しかもキャピラリチューブへ一定の圧力をかけます。
特殊な工具が不要で、取付け方に個人差が無く、デッドボリューム無く接続ができます。

他の手締めフィッティングとの比較

一般の手締めフィッティングはデッドボリュームができないように、ユーザーがメス型ポートへ入れるチューブに一定の圧力をかける必要があります。
Sure-Fit™は内部スプリング機構により自動的に圧力がかかります。
取付け時に特別なコツは不要です。
また、手で圧力をかけるとチューブが曲がってしまうことがありますが、フィッティング付近で曲がった場合液が流れにくくなり、液漏れやクロマトへ悪影響を与える原因になります。
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さらに殆どの手締めフィッティングはポリマー製オス型ネジ山が繰り返し使ううちに劣化します。
ステンレス鋼製ででも磨耗することがあります。
Sure-Fit™は、劣化しないステンレス鋼316製のオス型ネジ山を採用しています。

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Sure-Fit™で接続時

不適切な接続時

<取付方法>

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Sure-Fit™は全てのメーカーの外径1/16"チューブ用10-32のHPLCフィッティングポートにご使用頂けます。

1.Sure-Fitのネジがポートのネジと噛み合うまでSure-Fitをポートに押し込みます。
2.Sure-Fitを時計方向に回転し、指で動かなくなる程度に固定します。
3.両端Sure-Fitの場合、上記1及び2を繰り返し行ないます。注意:決して締めすぎないで下さい。ネジが壊れることがあります。
4.片端Sure-Fitの場合、キャピラリーチューブの反対側もデッドボリュームのないよう接続して下さい。次の製品をお勧めします。P/N 4080 (Parker)、4802 (Valco)、4084 (Waters)、4086 (Rheodyne)

Sure-Fit用フェルールの交換(製品番号P/N 7030)

1.50回程挿入した後、又はフェルールの摩耗が肉眼でも明らかな時に交換します。
2.先の細いペンチでフェルールの溝の部分を軽く押え、あまり圧力をかけずに軽くまわしながらネジ付ステムから抜き取ります。 無理にフェルールを動かしてキャピラリーチューブを曲げないよう注意して下さい。
3.新しいフェルールはネジ付ステムに挿入し、ポートにSure-Fitをねじ込んで下さい。

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E-mail: mailto@sanwatsusho.com

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