三和通商株式会社 三和通商株式会社 三和通商株式会社 三和通商株式会社 SANWA TSUSHO CO., LTD. 文字の変更
大きく標準へ戻す小さく
HOME 製品一覧 会社案内 お問合せ
カテゴリーで選ぶ 製品名で選ぶ メーカー一覧

  高精密フロースプリッター/High Precision Flow Splitters  可変式詳細

Analytical Scientific Instruments Inc., U.S.A.


画像

長いキャピラリーチューブを使用する従来のスプリッターと異なり、液体抵抗器を採用したことで幅広い分岐比率が得られます。二つの液体抵抗器を内蔵し、平行した流路を形成しています。低流速の流れは固定式抵抗器カートリッジを通り、高流速の流れは可変式抵抗器カートリッジ(計量バルブ)を通ります。この二つの抵抗器の割合が分岐比率になります。


固定式抵抗器は電気回路に使用されている抵抗器に類似したもので、小型のカートリッジ式になっており、別の抵抗値(R、PSI/mL/分)のものと容易に交換できます。液体抵抗器の内容積は非常に小さく、溶媒の組成は何れの抵抗器においても同一で、グラジエントランで粘度が変化しても分岐比率は影響を受けません。


頑丈な設計により、分岐比率の再現性は設定値の±1%で、他のスプリッターやT字管と異なり、ポンプのON/OFFや急激な圧力上昇等、入力流速に働きかける要因の影響を受けません。計量バルブを内蔵しているため、流速を変えることで分岐比率を任意に変え、安定して再現性の高い分岐が得られます。分岐比率は溶媒の粘度や圧力に影響されず、その都度最適に調節できます。


作動原理は流路と液体抵抗器の構造と分岐比率の計算方式を示した図1を参照ください。

画像 L1 = 固定式液体抵抗器
(抵抗値はカートリッジの定格抵抗値に依ります。)
L2 = 可変式液体抵抗器(計量バルブ)
R = 分岐比率 = Q1/Q2

  図1:可変式フロースプリッターの流れ模式図

流速は抵抗値に間接的に比例しているため、一方の流路の抵抗値を変えると分岐比率も変化します。


抵抗値を変更するには、高流速側の流路で計量バルブを調節するか、又は低流速側の流路の固定式液体抵抗器カートリッジを別の定格抵抗値のものと交換します。こうした調節や交換は、従来のT字スプリッターのキャピラリー交換に相当します。


可変式スプリッターは分岐比率設定に便利な専用台と調節ノブがついています。この調節ノブを時計回りに回せば分岐比率は増加し、反時計回りに回せば減少します。溶媒の粘度や圧力に影響されないのでイソクラティック分析だけでなくグラジエント分析にも最適です。プレカラム用とポストカラム用があります。


ページトップへ

[HOME]   [製品一覧]   [会社案内]   [お問合せ]
Tel: 03-3492-6300  Fax: 03-3492-6311
E-mail: mailto@sanwatsusho.com

仕様は予告なく変更される場合があります。 仕様は予告なく変更され る場合があります。 仕様は予告なく変更される場合があります。 仕様は予告なく変更される場合があります。 サイトマップへ
Copyright (C) SANWA TSUSHO CO., LTD. Copyright (C) SANWA TSUSHO  CO., LTD. Copyright (C) SANWA TSUSHO CO., LTD. Copyright (C) SANWA TSUSHO CO., LTD.

  中国語