RUN中に最高9段階の波長切り替え:
最大λ或いは濃度が異なり、最大ピークでの吸光が異なるサンプルの分析には、 クロマトグラフィーRUN中にサンプルの保持時間に基づき検出波長及びレンジの切り替えができ便利です。複雑な混合物に対応するため、プログラム当たり最高9段階のλ及びレンジ切り替えができます。
最大吸光度での検出:
未知のサンプルを最大吸光度で検出するためには、最大λ波長の使用をお勧めします。液を止めずにRUN中に溶出ピ−クのUVスペクトルを測定できます。始めに溶出物の吸光度を測り、その後分離したサンプルのスペクトルを取り、差し引いてピークスペクトルを出します。
ベースラインの補正:
低UVレンジ時、グラジエント溶出で波長に関連する溶出物が自己吸光しベースラインのドリフトが起きても、ブランクグラジエントのベースラインを記憶し、サンプルのグラジエントからそれを差し引けば、小さなシグナルでも高感度と光識別性が得られます。
キャピラリークロマトグラフィー(µLC)でオンカラム検出:
キャピラリーカラムを使用する際、ピークのブロード及び追加カラムの影響を避けるためにオンカラムで直接検出する必要があります。
Lambda1010のキャピラリーフローセルは光ビーム内にフューズドシリカ分離キャピラリーを取り付けられるのでオンカラム検出が可能です。キャピラリーフローセルは後から取り付けられ、これに合わせるため検出器を再度校正する必要がありませんし、自己光軸調整設計で、キャピラリーの径が異なっても検出器の光学系に適合できます。照射量が少な