電気化学検出器/Electrochemical Amperometric Detectors DECADE II
アンペロメトリック特長
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Antec Leyden B.V., The Netherlands
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高安定性:
●温度変動や静電気等の外部電磁波はクロマトグラフィーや電気化学検出器のレスポンスに大きな影響を与える要因ですが、DECADE IIはフローセルやカラムはファラデーシールドオーブンに収納され、これらの影響を受けません。リテンションタイムやピークの再現性も高く、安定したベースラインが得られます。
●ウォールジェット機構のフローセルは30分程度で安定します。
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DC /パルス(PAD) /スキャンモード:
●DCモードだけではなく、パルスモードも使用でき、DCモードで検出できない糖類、アルコール類、ある種のアミン類、アミノ酸、硫黄化合物等の分析も可能です。
●スキャンモードでは分析対象物質の電気化学的な特性も解析できます。
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2つのフローセル制御可能(オプション):
●ファラデーシールドオーブンには2組のカラム・フローセルを組み合わせて収納できます。本装置1台で2台の検出器として使用できます。
●フローセルを2つ直列につないだ場合、各フローセルで酸化と還元の連続反応も可能です。
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高感度:
●カテコールアミンの検出感度100 pmol/L以上。最先端の電子工学設計で高感度な分析を行えます。
●ADFフィルター(アドバンスドデジタルフィルタリング)により電気的にノイズを抑制し、検出限界が向上します。
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高汎用性:
●電気回路の構成部品はモジュール式で将来のニーズ・変更にも充分対応できる設計です。Flashテクノロジーにより、アップグレードしたソフトウェアがRS232でダウンロードできるようになりました。
●EC条件を最適に調整できるよう時間毎のパラメータ設定ファイルを作成できます。
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各種フローセルを用意:
●フローセルは下記の3種。多岐にわたるLC-ECアプリケーションに対応できるよう様々な作用電極・参照電極を用意。
- VT-03:標準LC、マイクロボアLCに最適。30分で安定(トレース分析)。取扱いが簡単。
- µVT-03: キャピラリーLCに最適。最少内容積11 nL。30分で安定(トレース分析)。取扱いが簡単。
- FLEXCELL:作用電極の交換が容易。作用電極が消耗しやすい、又は分析対象物質が多様なアプリケーションに最適。
- リアクターセル:内容積が約1µLで他の検出器と接続した電気化学誘導化に特に適しています。µHPLCとの組合せが最適です。
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データ処理・ファームウェア・電気回路構成:
●データ出力信号は高分解能:A/Dコンバータ(RS232データ処理出力)は24ビット、D/Aコンバータ(アナログ出力)は20ビット
●本体前面のキーボード或いはRS232(Dialogueソフト)で様々なタイムイベントをプログラム可能。オプションでデータ処理・パラメータ制御用ソフト(ALEXYSデータシステム)も用意。
●ファームウェアはカスタマイズのための拡張機能があり、Flashテクノロジーによるダウンロードで更新可能です。
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インジェクタ(オプション):
●検出器に手動/電動インジェクタを取付け可能。タイムイベントでインジェクタのinject/load切換えを制御でき、インジェクタでタイムファイルの開始・停止等制御も可能。電動インジェクタ(Valco)は接続するだけで検出器に自動認識されます。
●インジェクタとカラムの間のデッドボリュ−ムを最小限に抑えられるよう取付け位置に配慮しました。
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